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失ってしまった歯の代わりになり、周囲の歯とも違和感なく装着することができるインプラントは、その見た目の良さからも選ばれている治療法です。ただ、何もしないでいると劣化してしまいます。最悪、病気を引き起こすこともあるので、日頃からのケアは欠かせません。
インプラントは自然の歯そっくりの補綴物をはめることからも、見た目が気になるなどの悩みにを解消するのにピッタリの治療法。機能面だけでなく審美面でも優れていることからも、「第三の歯」とも言われています。
その理由は、歯を支える歯槽骨に直接埋め込むので、インプラント体が見えることなく、境目なども不自然にならず、天然歯と同じような自然な口元にすることができます。また、補綴物は変色しにくく、既存の歯と同じ色合いにすることが可能。真っ白な色では逆に目立ってしまうのを避け、違和感なく馴染ませるなど審美性に富んでいます。
インプラントの補綴物は、素材や口にしているもので被せ物や歯ぐきを黒く変色させてしまうことがあります。
着色汚れが付きにくいセラミックやジルコニアではなく、ハイブリットセラミックではコーヒーや赤ワインなどで歯が変色したようになってしまいやすいですし、汚れなどで炎症をおこして歯茎が下がってしまうとインプラント体が空けて見え、それが黒く変色しているようにも見せます。
こうしたトラブルを予防するためにも、日々のブラッシングでしっかりと汚れを落とします。デンタルフロスをプラスしてもいいですね。ちなみに、着色汚れは歯磨きでは落ちにくいので、歯科医院でクリーニングで落としてもらう必要があります。
手術後のインプラントは、歯の骨とゆっくりと結合していきます。埋入した部分には固まった血が付着しているので、回復するまでの食事では、「熱い・辛い・硬い」食材は避けます。歯みがきも、周辺を含めて歯ブラシを当てないようにし、磨けないからとうがいをしつこくやるのだダメです。
また、口の中とはいえ外科手術になるので、血の巡りをよくする運動は2週間は避けたいもの。出血しやすく、傷の治りが遅れる可能性があります。
抗生物質や痛み止めなど処方された薬は医師の指示通りに服用。傷口に痛みや異常が感じられなくても、決められた用法用量で服用するのが大切です。
審美性に富んでいるインプラントですが、その状態を適切にキープするのは日々のブラッシングです。丁寧な歯磨きを欠かさずおこない、定期的なメンテナンスをおこなうことで、いつまでもきれいな歯をキープできます。
また、手術後の口腔内はとてもデリケート。早い回復と変な癖をつけないためにも、手術後の過ごし方は十分に気を付けるようにしましょう。
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